1.夢枕に立つ(ゆめまくらにたつ)
惯用语
托梦,梦见,在梦中出现。
(神仏や死んだ人が夢の中に現れる。)
死んだ父が夢枕に立って、ひどく寂しげな顔をしていたのが気になってしかたがない。/睡梦中见到了已故去的父亲,他那孤寂万分的面容真叫人牵挂。
2.嘆く/歎く(なげく)
自他
一类
叹息,悲叹
1 ひどく悲しむ。悲しんで泣く。悲嘆にくれる。「身の薄幸を―・く」「友の死を―・く」
极度悲伤难过
2 世の風潮などを憂えて憤る。慨嘆する。「現今の世相を―・く」「倫理観の喪失を―・く」
因为社会风潮而烦恼愤慨
3 心にかなわぬことがあって、ため息をつく。嘆息する。「君が行く海辺の宿に霧立たば我(あ)が立ち―・く息と知りませ」〈万・三五八〇〉
心有遗憾而叹息
4 心から切に願う。哀願する。
「世の中にさらぬ別れのなくもがな千代もと―・く人の子のため」〈古今・雑上〉
由衷的苦苦哀求
3.伏して(ふして)
副助
恳切,由衷,谨
へりくだって相手に切に頼み込むさま。ひれ伏して。 「 -お願い申し上げます」
恳切的请求